勉強法-暗記ノートの作成は非効率だ

勉強
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暗記ノート、まとめノートの作成は非効率だよ

中学校の定期試験前になると、要点をノートとかルーズリーフにまとめる生徒が多く見られます。

でも、コレってあんまり意味がない。多くの生徒は作ってそれで満足しちゃい、暗記までしないから。
さらに悪いのは、試験前日とかにそれをやる子。完全に試験に向けての準備不足。「そんなことする時期じゃないだろう」と言いたい。

直前はそれまでインプットしてきたことをアウトプットするのに費やすべきだ。たくさん問題を解いて知識の漏れがないかをチェックするのに時間を使いたい。

普段からオレンジペンを使いましょう

定期試験で有効な勉強法のひとつは学校のノートやプリントを覚えることだ。

そこで普段の学校の授業で、板書を写す際に重要箇所ではオレンジペンを使ってみてはどうだろうか

メリット1-手間と時間の節約

普段からオレンジペンを使うことで、試験前にわざわざ別にノートを作らなくても、暗記シートで隠すだけで文字が消える「暗記ノート・まとめノート」になってしまう。手間も時間も節約できて、試験範囲も全てカバーできるカンペキな試験用暗記ノートの完成だ。

実際、自分の教え子でもこれを実践している子が何人かいるが、効果バツグン!

特に平均点が50点を切るような問題を作る先生(社会科に多い)の場合、市販のワークをやっただけでは高得点は取れない。入試ではまず出題されないようなマニアックな知識(完全に学校の先生の趣味)を聞いてくるんで。

で、そういう先生の科目ほどノートや配布プリント、ワークシートの暗記が大事になってきます。そういう意味ではオレンジペンはかなり効果があると思いますよ。

メリット2-授業を受ける姿勢が変わる

また、「試験前に覚えればいいいか」「どうせテスト前にまとめノート作るし」とか思うと、どうしても授業での集中力がなくなり、受け身的な授業態度になってしまいます。

でもオレンジペンを使うことで、「大事なところは何か」と注意しながら授業を聞くようになるし、「今覚えよう」と思うことで能動的な姿勢へと変わります。

集中して先生の話を聞くようになるから、当然内容の理解も深まります。これもオレンジペンで板書を写すメリットだと思います。

まとめ

試験範囲についての重要事項を自分なりにまとめてみる。
これ自体は、アタマの中を整理するという意味では大事なことだと思います。

でも、時と場合によっては「まとめノート」の作成がマイナスになることもあることは理解しておくべきでしょう。
「作成に時間と手間がかかる→作って満足、暗記までする時間がない→問題集を解く時間もない、ワークは答えを写すだけ」
これでは試験で良い結果が出るハズもない。

そこで、オレンジペンを使ってみてはどうか、と思うのです。

1.まとめノート作成の手間と時間の節約
2.試験範囲に対して漏れのない完璧な暗記ノートになる
3.授業を能動的に聞くようになり、内容を理解できるようになる
4.だからテストでよい結果が出る
ぜひ試してみてください。