Vもぎ・Wもぎの自宅受験について

受験
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先日、都立併願校として超人気の私立高校の先生とお話をする機会がありました。

コロナの影響で色々と変更点等あるようです。

書ける範囲でその内容を記しておきます。

1.内申基準を下げる
2.Vもぎ、Wもぎへの会場提供はしない
3.自宅受験した模試の成績は見ない

以上の3つが主なものです。

内容を少し補足しておきます。

 

内申基準を下げる

別に下げなくとも受験生が集まる人気校ですが、「コロナの影響がどう出るか分からない」とのことで、推薦や併願の基準を1ポイント下げるようです。

社会経済の状況が悪いと都立の人気が高まります。
(たとえばリーマンショックの時も倍率が上がった)

ここ数年、私学人気に入試が続いていた東京都の高校入試ですが、コロナ禍の今年は都立人気に戻りそうで、そのあたりを心配しているのかも知れません。

 

Vもぎ、Wもぎへの会場提供はしない

今回伺ったお話の中では、個人的に一番気になった内容です。

その学校は毎年、VもぎとWもぎに会場を提供しており、受付開始と同時に満席になる人気会場だったのですが、今年はコロナの感染拡大防止の観点から提供を断ったそうです。

他の学校もこの動きに追従するかも知れません。

すでに9月の試験に関してはV、Wともに自宅受験が決定していますが、コロナの状況次第で会場実施ナシで入試までいくかも知れませんね。

詳しくは各模試のHPをチェックして確認しましょう。

参考 Vもぎ公式HP

参考 Wもぎ公式HP

 

自宅受験した模試の成績は見ない

併願を取りたくても内申基準が足りない場合でも、VやWの成績次第で併願がもらえたりする学校があります。

ただ今年度の入試において、模試を自宅受験をした人にはそういう救済(?)措置はないようです。

まあ、自宅受験だと「試験時間の厳守」「カンニング」などの部分で公正性が保証できないので当然の対応です。

 

会場テストで力を測ることは、受験生にはとっても大事なことです。

今年はそういう機会もないのかも知れませんね。

色んなところにコロナの影響が及んでいて、今年の中3生はなかなかに大変な受験となりそうです。