数的感覚を身につけるーそろばんを習うってのは?

勉強
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数的感覚は子供の時だけではなく、大人になっても必要な能力です。

レジのお会計から会社の決算書まで、世の中は数字であふれておりその情報を正確に読み取る力が必要です。

数的感覚は幼児期から小学校低学年までの脳が発達している時期に習得しやすいといわれています。

数的感覚を身につける方法としてそろばんを習うというのが挙げられます。

そろばんは数的感覚以外も向上させる?

そろばんを習うことにより以下のメリットがあります。

そろばんのメリット
  • 右脳の活性化
  • 正確な計算力
  • 算数が苦手にならない
  • 集中力UP
  • 注意力が身につく
  • 情報処理能力の向上

そろばんを学ぶことで数的感覚が上がるのはもちろん他教科に必要な能力も習得する子ができます。

右脳の活性化

右脳は感覚や感情を司る「イメージ脳」、左脳は分析力や言語認識、論理的能力などを司る「言語脳」と言われています。

そろばんをすることにより感覚や感情を司る「右脳」を鍛えることができます。

頭の回転がいい・賢いといわれている子は右脳と左脳のバランスがとれており、情報の伝達が上手にできているといわれています。

つまり頭がいい子に育てるには右脳・左脳をバランスよく育てる必要があります。

しかし普段の生活の中で左脳が多く使われ、右脳が使われる機会が少ない家庭がほとんどです。

そろばんは、数字を正確に瞬時で計算することにより右脳が刺激され、右脳のトレーニングとして注目を集めています。

脳は12歳まで急速に発達することが脳科学で証明されています。

そろばんを幼少期から初めトレーニングを習慣化させることが左右の脳のバランスを正しく育てることが、頭のいい子を育てるコツといえます。

正確な計算が素早くできる。

そろばんを習うことにより電卓を使わなくても正確な計算をすることができるようになります。

計算式を導き出しても正確な計算ができなければ正解を導き出すことができません。

またテストの際に、素早く正確な計算ができることによって計算問題は早めに終わらすことができ、ほかの問題に多く時間を割くとこができます。

計算だけでは解けない問題でもそろばんを習得することにより間接的なメリットを受けることができます。

数学への苦手意識がなくなる

幼少期のころ習う数学(算数)は足し算・引き算・掛け算・割り算の四則演算になります。

そろばんを習うことにより四則演算は周りの子に比べとても速く正確に行うことができます。

幼少期の頃は周りから褒められる、先生から褒められることにより得意意識がついてどんどん学んでいこうという意欲がわいてきます。

逆に周りの子と比べ劣っていると苦手意識がついてしまい消極的になってしまい、一度苦手意識がついてしまうとなかなか克服することが難しくなります。

お子様が算数を嫌いになる一つのハードルが分数の計算。ここで躓き算数が嫌いになってしまう人も多くいます。

そろばんを習い数的意識を高めることで分数の計算も克服することができます。

集中力の向上

そろばんを習うことにより物事への集中力が高まります。

これは問題をより早く正確に解くことだけを考えて、制限時間内に繰り返し計算をすることで、集中力が向上します。

そろばんを通じて向上した集中力は、他の教科を勉強する時も、高い集中力を発揮して効率よく学習することができます。

注意力の向上

そろばんは、検定試験があり合格を目指して勉強をしていきます。

級が上がるにつれて桁数が多い難しい計算も行います。その際にはミスも許されないため注意して計算をしなければなりません。

さらに検定試験などでは、制限時間があり、正確性だけではなくスピードも重要視されてきます。

何十回も計算を行い回答を導き出し、正確に素早く行う作業の繰り返しは注意力を向上させる効果が期待されています。

6.情報処理能力の向上

そろばんは、先生が数字を読み生徒が聞き取ってその場で計算する「読上算よみあげざん」というトレーニングがあります。

またパソコン上の画面に数字が表示され瞬時に計算をする「フラッシュ暗算」というトレーニングもあります。

この2つのトレーニングは、素早く情報を理解するインプットの力、正確に計算処理を行い回答を導き出すアウトプットの力が向上することが期待されています。

こうした情報を理解する力や計算力、集中して間違いを起こさない正確さ、出された情報を直ちに処理をするスピードは、情報処理能力を身につけるために非常に効果的です。

情報処理能力というのは、算数・数学を行う上でとても大切な能力となります。

そろばんを学ぶことによって幼少期から情報処理能力の向上が図れますし、さらに学生の間だけでなく、情報処理能力は社会に出てからも役立つスキルです。

そろばんを学ぶことによって情報処理能力を高められる点は、大きなメリットとなります。

そろばんは何歳から学ばせるといいの?

そろばんは脳が発達段階である小学校低学年までに始めることをおすすめします。

小学校低学年までに始めると上記に書いた6つのメリットの効果が大きく、また一度培われた能力は大人になってもなくなることはありません。

そろばんを習うことで計算力はもちろん、ほかの基礎能力も向上していきます。

習い事としてメリットが非常に大きいそろばんを今から始めてみませんか?

そろばんを習うと
  • 右脳の活性化するよ
  • 正確な計算力がつくよ
  • 算数が苦手にならないよ
  • 集中力がUPするよ
  • 注意力が身につくよ
  • 情報処理能力の向上するよ
びーちゃー
びーちゃー

私も小学生のときにそろばんを習ってました。

そのおかげで計算で苦労してことはないですね。

ライターの指摘のとおり数的感覚がないと小数や分数あたりからつまずくので、注意したほうがいいですよ!